チャリティーのお話 -継続寄付

金澤幸緒です。

仕事やプライベートでアメリカを訪れると、日本よりもチャリティー活動が人々の間に根付いており、盛んだと感じる局面に多く遭遇します。

スーパーマーケットは毎日のようにDonation(募金)キャンペーンを行っているため、買い物をすればレジ係の人から「Do you wanna donate $○?(○ドル寄付しますか?)」と訊かれますし、寄付されたものを販売し売上を慈善活動などに充てているThrift Storesとよばれるチャリティ―ショップもたくさんあります。

個人的な感想ですが、富裕層やセレブリティが自身の税金対策のために熱心なチャリティ活動をするのも、それで救われる人がひとりでもいるなら決して悪くないことだと思います。

私も「継続寄付(毎月決まった額を送金する)」という形で、とある民間団体を支援しています。少しでも誰かの力になれば幸いです。

日本でも、ふるさと納税やクラウドファンディングプラットフォームなどの普及で、誰でも気軽に寄付する機会に触れられるようになってきました。

日本の寄付の規模はまだ決して大きいとは言えませんが、日本社会の構造や日本人一人ひとりの意識が変わり、これからさらに伸びていくことに期待したいと思います。

金澤幸緒

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